借金の種類もいろいろ!住宅ローンは債務整理出来る?

知らなきゃ損!債務整理が出来るのは借金だけじゃない!

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債務整理といえば、金融機関やカードローンなどの借金が、対象となるイメージがありますが、実は債務整理を行う事が出来るのは、いわゆる借金だけではありません

携帯電話の月額料金やガス、水道、電気などの公共料金、住宅ローンなど、思いもよらなかった出費が、債務整理の対象となる事があります

一度でも債務整理を行って、借金が免除されたり減額された分は、将来にわたって請求される事がありません

債務整理の1つである過払い金請求は、一定の条件を満たした借金のみが対処となるので、注意しましょう。

負担になっている出費があったり、金銭的に困っている時は、弁護士に相談をして債務整理を行った方が、心理的に楽になり借金解決への近道となります。

一切債務整理の対象にならない税金

個人経営やアルバイトなどをしていると、国民健康保険や国民年金などを、全て自分で支払わなければならないので、大きな出費となっている事が多いです。

この税金の支払いに困っている人は多いですが、税金に関しては債務整理の対象にはなりません

たとえ債務整理を行っても、弁護士は税金や公的罰金について、処理をする事が出来ないので、自分で役所の相談窓口へ、連絡をしなければなりません。

意外すぎる!債務整理の対象となる出費まとめ

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債務整理の対象というのは、実はほとんど決まりがありません

負担になっている出費がある場合、まずは弁護士に債務整理の対象になるかどうか、債務整理する事のメリットとデメリットを、確認するのがポイントです。

また、債務整理をするものとしないものを、自分の都合で選択する事が出来ます

それでは、債務整理の対象となる意外なものを、ご紹介していきます。

住宅ローンや車のローンは、任意整理が出来る

住宅ローンや車のローンは、月々の支払いが大きな出費となり、当然、任意整理の対象となります。

しかし任意整理をした事によって、車や住宅を失う事にもなります。

失って損失が大きいものは、任意整理から外すのがポイントです。

ローンがどうしても支払えない場合は、自己破産でローンを含む、全ての借金の支払い義務を免除されます。

滞納している家賃は、債務整理の対象となる

何か月もの家賃を滞納して、生活が困窮している時は、債務整理によって解決する事が出来ます

債務整理によって、滞納分の家賃を免除されるようになりますが、賃貸管理者に債務整理の通知が届いた時点で、立ち退きを宣告されるケースもあり、注意が必要です。

また、任意整理後でも、新たな入居審査に影響する事はありません。

任意整理の対象となる、携帯電話料金

携帯電話料金の滞納分は、任意整理の対象となりますが、継続して使用したいなら任意整理から除外するのが、基本です。

携帯の月額基本料金や、機種代を支払うのがどうしても困難という場合は、任意整理するのも仕方ありません。

携帯電話料金を任意整理した後の、新規契約は問題ありませんが、機種代のローンは組めない事もあります。

電気、ガス、水道などの公共料金は、ケースバイケースで債務整理の対象に

自己破産をする事で、公共料金の滞納分を免除される事がありますが、公共料金は自己破産後の、優先的な支払い対象となっている為、弁護士の間では意見が分かれるところです。

自己破産後の、財産処分で手に入れたお金で、滞納している公共料金の支払いを行うケースもあります。

また自己破産で、光熱費の支払いが免除されたと放置していると、供給の停止にあう可能性があります。

社会問題の1つである、奨学金も債務整理の対象に

奨学金を借りる際は、保証人がついている事がほとんどで、自己破産をしてしまうと、残りの借金を保証人が支払う事になります。

自分で支払う意思があるのなら、個人再生で返済額を減額する事が出来ます

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